広告に関する間違い!

Uncategorized Oct 05, 2022
 

こんにちはKIYOさんです

 

広告ついてこんな勘違いをしていませんか??

 

つ目の間違いは

広告は経費やコストじゃない!

 

『広告費が掛かるのは嫌だ!』とか

 

『広告はもったいない』とか

 

『広告は結果がでない』とか言っちゃってませんか?

 

それって本当はおかしなこと言ってるの気づきませんか?

 

ビジネスとは投資してリターンを得るわけで

 

何もせずにリターンを得るなんてビジネスは存在しません。

 

その証拠にあなたの飲食店を始める際に銀行や公庫からお金借りますよね?

 

それ投資ですよね

 

おれはもったいないから開店資金は使わないとか

 

もったいないからテーブルは買わないとか

 

結果が出ないから看板はつけないとか

 

そんなアホなこと言いませんよね?

 

さっきの広告も一緒じゃないですか?

 

 

『広告費が掛かるのは嫌だ』は

正しくは広告は苦手だであり、

じゃあ嫌なら嫌で、他に何かしたのかってことです

 

何かしてその結果は出せましたか?

 

 

『広告費はもったいない』については

じゃあ何ならもったいなくなくて、どんな行動を起こしましたかって話です

 

『広告は結果が出ない』は論外で

じゃあ看板の結果が出ないとして、何屋さんか間違えられたり、営業時間の変更があったりしても看板をそのまま放置するんですか?

 

しないですよね、書き直しますよね

 

それが正しい姿ですし、それが努力ですよね?

最初から上手くいく人なんていないんですよ

 

なんで広告だけダメって決めつけちゃうんですか?

決めつける前にしっかり広告の勉強しましたか?

ダメなのは広告ではなくて自分の勉強不足ではないでしょうか?

 

ではなぜそうなってしまうのかの

つ目の理由を今からお話しします。

 

 

広告がダメだと思う全ての原因はあなたが計算しないこと!

 

あなたのお店にお金の余裕がないことと、広告費が出て行くのが嫌なことはまったく関係ない話です。

問題をごっちゃにしてダメです。

 

...

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10年前の店長時代とても辛かった話

Uncategorized Oct 05, 2022
 

はい繁盛店の仕掛け人KIYOさんです

 

あれは年ほど前

 

当時、飲食の上場企業で働いてた時のこと

 

場所は駅前の一等地で

 

業態はイタリアンバル

 

私は店長兼料理長だった

 

その店は席数が25席、テラスが席くらいだったかな

 

夏になるとお客様は死ぬほど来る

 

土曜日などは夜だけで毎週100人越え

 

最高が人くらい来たかな

 

もちろん夜だけで

 

ただねこの店には問題があったんだよね

 

客単価が低いという問題が

 

当時会社の指令でバルだから低価格でやれと言われてた

 

何回か交渉したけど許可が降りず

 

なんと客単価2000円の激安店

 

売っても売っても売り上げにはならないといううか

 

しんどかった

 

100人来て酒を飲む店なのに20万の売り上げって

 

どういうことやねんって感じ

 

でもお客さんは次から次へ来店する

 

まるでコンビニみたいに

 

仕事量は単価が安くても同じ

 

バイトはたくさん必要

 

トラブルも起きるだけ起きる

 

でも客単価は円

 

マジで辛かった会社に行くのがしんどかった

 

でも子供が生まれたばかりだったから根性で耐えた

 

 

あなたになぜこのお話をしたかといううと

 

あなたは自分でお店を経営しています。

 

自分で選べるんです。

 

何をするか、いくらで売るかなど

 

安いとたくさん来る?

 

そう思っていませんか?

 

来ても利益なんて出ませんよ

 

自分もスタッフも疲弊していくだけ

 

うまい料理、いい接客なんてできないよ

 

安くても100人きたら大丈夫って思ってませんか?

 

現実は全然大丈夫じゃないから

 

夜5時オープンの店で12時までの営業なのに朝から仕込みだし

 

12時に閉店しても帰るのは3時だし

 

安くして100人来店してもこれが現実

 

...

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ホリデープロモーションって知ってますか?

Uncategorized Oct 04, 2022
 

こんちはKIYOさんです

 

ホリデープロモーションって知ってますか?

 

例えば

 

ゴールデンウィークやクリスマス、

新年などのプロモーション

まあイベント的に期間を決めて売るってことです

 

お客様が動く時はほとんど同じタイミングです

そこを効果的にとっていく必要があります。

 

逆にお客様が動かないタイミングも同じなんですよね

 

 

お客様が来ない時にどう集客するかを考えがちですが

 

そんなのは後からやれば十分

 

大事なことは来るべき時にしっかり来てもらうことの方が重要

 

なぜならその方が手取り早く

簡単に成果が出るからです

 

 

でもコツがあります

 

思い付きではなく

年間計画を立てておく

その場で考えると的外れになりがち

 

ホリデーイベントにあった特典にする

クリスマスに

ソフトドリンクとか唐揚げとかはいらない

 

ハガキDMやLINEのお知らせ、広告と組み合わせる

これらを使うことで効果が倍増する

 

特典をケチらない

いらないものはいらない

 

来店理由を添えて渡す

『ゴールデンウィークにこんなイベントをやるのでお子様にサービスできるクーポンです』

『クリスマスディナーを二人で過ごしてもらう時に使えるクーポンです』みたいな理由

 

年間ヶ月全て考えておけば

印刷するだけでしっかり準備して渡せます。

 

こんな単純なことでも

しっかり毎月クーポンを渡すだけで

かなりの集客につながります。

 

待ってても、グチを言ってもお客様は来ません。

 

お客様が来るお店は地道な努力をしています。

 

単純なこととバカにせずにやっていきましょう。

 

 

PS

次回はちょっと昔の思い出話です

 

動画で見るならこちらから

リンクを押しても動画が見れます

↓↓↓

 

https://youtu.be/3qF6K23gkhA

 

 

おすすめはイヤホンつけて聴くだけ

そうすれば通勤や仕込み中の時間も活用できる

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クーポンの種類

Uncategorized Oct 04, 2022
 

さて今日はクーポンの種類を考えてみましょうか

 

用途としては

 

新規用クーポン

 

再来店クーポン

 

繁忙期クーポン(閑散期クーポン)

 

イベントクーポン(ハガキDMLINE

(ホリデープリモーション、忘年会、新年、クリスマス、ゴールデンウィークなど)

 

新製品のお試しクーポン

 

 

などがあります。

 

 

今回は番使うことが多い再来店クーポンのお話し

 

まずは再来店ですね

 

もう一回来てもらうためのクーポンで

 

ポイントは

 

お客様がほしいいクーポンを渡すこと点です

 

なぜなら欲しいものでなければ使われることはないから

 

 

ほとんどのクーポンが使われない理由はこれです

 

 

原価が高いとか

 

こんないいものあげたらオーダーが減るとか

 

考えたらダメです

 

目的はそんなことじゃないはずです

昨日のメールでお話ししたように

 

もう回来てもらうことですよね

 

チラシなら一人2000円かかるけど

クーポンなら円で済むからお得だったはずですよね

 

だから欲しいものを書いてください。

 

裏技的にクーポンを選べる方法とか

 

空欄にしといてお客様の特徴を見て最適な特典にするなどもあります。

 

家蔵連れだからPIZAA

 

一人客でお酒飲むからこぼしワイン

 

などピッタシのものを書き込んで渡すやり方です。

 

でも大変だったらみんなが大概喜ぶいいものでもOKです。

 

 

作り方としては

 

馴染みの業者に注文する

 

ラクスルなどのWEBサービスに自分で内容を入れてプリントしたものを届けてもらう

 

PCで自分で制作して印刷したものをハサミで切る。ペラペラのコピー用紙でも構いません。

見た目がいいから使うわけではない。

内容が魅力的だから使うわけなので

 

 

こんなことに気をつけて制作するといいと思います。

 

 

PS

...

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クーポンでよくある決定的な間違い

Uncategorized Oct 04, 2022
 

今日はクーポンの間違いあるあるです

 

本当に多い間違いなんですが

 

とにかくサービスしたくない、

お金を使いたくないという間違い

 

基本的にお金を使ってお金を増やすのがビジネスです

 

お金を節約するのは家計です。

家計ではお金は増えません

 

つまり使った以上にお金が増えれば問題ないわけですよね。

 

でもそこを計算せずにお金を使いたくないというからややこしい話になるんです

 

 

勘違いしてる方がいますが、

ビジネスを始めた以上お金を使わない選択肢なんて存在しません。

 

あなたはうまくいってるつもりでも毎日毎日、お金って出てってるんですよ

 

節約したら月末に支払いがなくなるわけないんですよ

 

節約しても必ず支払いは来ます。

 

何もしないってことは経費だけが

ごそっと減るといううこと、毎月毎月です

 

 

だからお金を使ってお金を増やすしかないんですよ

 

例えば

クーポンを配ってクーポンの費用より稼げばいいだけのことです。

 

 

番わかりやすい例でいううと

 

チラシを万枚打つとしましょう

 

 

通常広告屋に頼むと10万円だったとしましょう

 

.5%もあればいい方なので50人の来店です

 

つまり人呼ぶのに2000円かかってるの

わかりますよね

顧客獲得コストってやつです

 

であなたのクーポンはいくらかかるんですかって話なんですよ

 

仮に枚の価格が円で

サービスのビールの原価が180円だったとしたら

 

280円ですよね

 

チラシなら2000円、クーポンなら280

 

なんでクーポン配るのもったいないんですか?

 

逆でしょ!

 

チラシやらなくても一緒ですよ、

食べログでもなんでも顧客獲得コストはかかってますからね

 

ちなみに看板も外観もお金払ってますからね

 

看板万円なら5年で書き換えるとして

 

万円÷ヶ月月に円払ってます

(看板はとても優秀)

 

...

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で穴を塞ぐにはどうしたらいいの?

Uncategorized Oct 04, 2022
 

はいはーい繁盛店の仕掛け人KIYOさんでーす

 

今日は気になる穴の塞ぎ方VOL.1

 

穴にもいろいろな種類がありますが

代表的なつについてお話しします。

 

 

再来店しないという穴

 

満足しなかったという穴

 

 

ではひとつ目のあな再来店しない

 

これ飲食店経営で最も重要なことです。

 

でも人気ない講座なんです。

 

みんな新規集客が大事だって勘違いしているから

 

昨日もお話ししましたが新規集客なんて大事じゃないです。

 

だって席には限りがあるんだからうまく行ってたらすぐ満席で

新規集客する理由がないじゃないですか

 

満席にならないから新規集客をする必要がある

でもまた満席にならないから新規集客する

これを永遠にやる

 

 

でもあなたがお店の穴を塞いだら

毎日満席になる

新規集客はいらない

 

となるはずですよね

 

じゃまずは再来店してもらいましょうよ

 

再来店するには何すればいいでしょうか

 

クーポンを配る

 

イベントを毎月やる

 

連絡手段を持つ

 

 

これが答えですね

 

これしないと

どんどん穴から漏れちゃいますからね

 

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コンサルタントが言わない不都合な真実

Uncategorized Oct 04, 2022
 

はいこんちはKIYOさんです

もしあなたのお店に穴が空いてるとしたらどうしますか?

 

『穴?空いてねーよ』って思います?

 

本当にそうですかね?

 

そもそもあなたは毎日頑張っているに

 

なぜ集客がいつまでも大変でうまくいかないか考えたことありますか?

 

それは実はとても簡単な理由なんです。

 

そう、あなたの店には穴が空いてるんです。

 

 

例えばよくある間違いで

 

新規集客を先にしてしまう。

優先してします。それしかしない。

などがありますが全くの大間違いです。

 

なぜならお店には穴が空いているからなんですが、

穴が空いたところに

いくら集客という水を入れてもバケツに水が溜まることはありません!

 

だから永遠に変わりませんよね

 

そう言う大事なことをコンサルタントは教えてくれません。

なぜなら集客の教材を売りたいし、

集客の教材が番売れるからなんですよね

 

だから本当のことや大事なことを教えないんですね。

 

 

まあ冷静に考えればわかってもらえると思うんですが

あなたのお店が特別大きな店でなくて

 

例えば30席だったとしたら、

実際に座れるのは割の21席ですよね

 

テーブルでいうと人掛け基準でいうと

 

人掛けがと人がけが

 

つまりグループ入れます。

 

 

なぜ毎日満席にならないのか?

 

たかが8組であり、21人です

 

さてあなたのお店は何年やっていますか?

 

1年なのか、5年なのか

 

例えば1年やっていて過去1年では

 

かなり少なくみても

1日10人来ていて27日で270人、

12ヶ月で3240人も来店していますよね

 

もちろん同じ人も勘定に入ってますが

そこは置いといてください。

 

何が言いたいかというと

 

1年で3000人以上集客しているのになぜ今、

21席が満席にならないのか?

 

なぜたった8組が毎日来て満席にならないのかってことです。

 

こう考えると満席にならないことが不思議ではないですか?

...
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マーケットインとプロダクトアウト 頑張っているのに売れない商品とは?

Uncategorized Aug 15, 2022
 

頑張っているのに売れない商品とは?

 

今日は商品が売れない時にやってしまいがちな間違いのお話。

 

例えば

あなたが新商品を考えたり、

新しいランチや宴会コースを考えたりした時にうまくいかないことが多々あると思います。

 

そんな時はこの話を思い出してほしい。

 

あまり難しい話をしたいわけではないんですが、知っておかないといけない事ってありますよね

 

今日はまさにそんなお話。

 

マーケティングの基本原則です。

 

商品の作り方は2種類あります。

 

ひとつはプロダクトアウト

どう言うことかと言うとプロダクトとは商品のこと

 

つまり商品が先にあってそれを売り出すと言う考え方

 

もうひとつはマーケットイン

これは商品はなくマーケットなので市場、

市場とはお客さまの悩み、願望のことなので

 

お客様がほしいものをリサーチして予想を立ててから商品を作ること

 

一般的なビジネスでうまくいかないのは

プロダクトアウトをやってしまうから

 

売れるかどうかわかんないのに商品を作るから

売れないことが起こるわけです

 

それに対してマーケットインならどうでしょうか?

そもそも来店されるお客様の特性(マーケット市場)を踏まえてから

ほしい商品を作るのである意味失敗のしようがないわけですね

 

あなたは自分がつくりたい料理からメニューを考えちゃってませんか?

 

正しくはあなたのお店に来ているお客様が求めるものの中で

あなたの技術を使った新製品を考えなければ

売れるわけはありませんよね?

 

すごく単純な話なんですが、飲食店以外の社長たちも

常に間違ってしまう典型的な失敗例です。

 

常にあなたのターゲットの顔が浮かんだ状態で考えましょう。

そうすればあなたがうまくいかないわけはないんです。

 

自分ではなくお客様をみましょうね。

 

それでは

 

 

 

動画で見るならこちらから

(リンクを押しても動画が見れます)

↓↓↓

https://youtu.be/Nkb1bamjI1s

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値上げの全体像を把握しよう

Uncategorized Aug 13, 2022
 

今回はそもそも値上げってなんだろうみたいな動画を作ってみました。

気づきにくいこともあると思うのでぜひ参考にしてください。

(リンクを押しても動画が見れます)

https://youtu.be/IrKTJxEVoBk

 

 

文章で確認したい方はこちらから

↓↓↓

こんちはーKIYOさんです。

今日はそもそも値上げってなんだろうって話

 

まず必要な前提として値上げっていう言葉に悪いイメージがありますよね。

でも本当にそうなのか真剣に考えたことありますか?

 

逆にいうと飲食店の価格設定ってほとんどのお店が安すぎるんですね。

その証拠が飲食店の利益の平均が

10%から20%というう数字に表れています。

 

真ん中をとって15%としても売上が

 

100万円なら15万円

 

200万円なら30万円

 

300万円なら45万円

 

ちょっと少なすぎると思いませんか?

じゃあこれを内部の対策で利益を増やすといううなら

 

食材原価をかけすぎているのか?

人件費を使いすぎているのか?

広告費をかけすぎているのか?

 

そんなことありませんよね?

ということは価格を上げる以外に方法はありません!

 

客数を増やすのはダメです。

その結果、食材の保管場所、仕込みによる人件費の高騰、忙しくなったホールの人件費高騰につながるからです。

 

それ経費をかけずに乗り切ろうとすると

今度はお客様に迷惑をかけ信用を失い、

結果売上げも下がりますからね。

 

つまり値上げではなく

適正な価格にするってことなんですね。

 

悪でもなんでもなく、利益が出るようにする、お客様に迷惑がかからないように人を雇うための適正価格なんです。

 

その証拠に値上げしたからといってあなたが贅沢しまくれるほど利益なんて出ませんよ。

 

つまりあなたが受け取ってるわけではない。

 

受け取ってるのはお客様なんです。

だから悪ではないんですよ。

 

それ踏まえた上で

どんな値上げがあるのか探ってみましょう

 

売上客数客単価リピートですね?

 

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食材高騰について思うこと

Uncategorized Aug 13, 2022
 

今日は最近問題化している

食材の高騰や飲食店の値上げについて

動画にまとめましたのでぜひ参考にしてください。

(リンクを押しても動画が見れます)

https://youtu.be/qZTFCayHK0k

 

文字で確認したい方はこちらから

↓↓↓

最近話題の原価高騰問題についてお話しします。

 

こういうことは冷静に考える必要があると思います。

なぜならあなたにできることと、

できないことがはっきりしているからです。

 

例えば

どうすれば原価を下げることができるのか?

という質問をしてしまいがち

 

でも食材の価格が上がるのは変えられない事実で

あなたにできることいはないという事実

これを先に受け入れないと泥沼になってしまいますよね。

 

だからまず価格は上がっていくだろうということを受け入れるのが大事。

次にその前提で何ができるかですよね?

 

そうなると必然的に売値を上げるしかないことが見えてきます。

ただし、「そうは言ってもねえKIYOさん」と言いたくなるのはわかりますが

そこやってくしかないわけですよ

 

そもそも論として

あなたは何も悪くない

もともと安すぎるお店の方が多い

値上げは別に悪いことではない、

儲からないことを続ける方が経営者として問題

知られてない事実ですが

お客様はあなたのお店の価格をそんなに気にしてない。

お客様は高いから来ないのではない、安くても価値がなければ来ない。

 

一般的に高いからいいものだろうと思う傾向にある。逆に安いものは大したものではないだろうと思う。

 

で質問の仕方を変えていく

 

どうすればお客様に値上げを受け入れてもらえるのか?

どうすれば値上げしたのにも関わらずお客様に喜んでもらえるのか?

 

値上げの受け入れは比較的簡単です。

まあ上げるだけですし、理由を説明するけなので思っているよりも

簡単です。

 

ポイントは「理由」点となります!

 

なら仕方ないねって言ってもらえる理由ですね。

ただ気持ちがなかなか踏み切れない。

 

問題は値上げしたのにも関わらず喜んでいただくのは難易度が高い。

...

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