もしあなたが求人に悩んでいるなら【飲食店求人】

Uncategorized Nov 22, 2022
 

今日は求人のお話です

 

本当のことをかくと嫌われるかもしれませんが

 

それが私のやり方なんでちょっと耳が痛いお話をしますね

 

よく求人の悩みってあるんですが

 

飲食以外の会社もみんな困ってます

 

その結果どの媒体がいいとか

 

どう書くといいよとか

 

どんな待遇ならいいとか考えるんですが

 

全部間違いです

 

求人がうまくいかない

 

人が足りない原因は

 

人が辞めてしまうことにあります

 

あなたの店が居心地悪いのかもしれません

 

卒業やどうしてもって理由はもちろん除いて

 

人が一人も入ってこなかったわけではないんですよ

 

入ったけどやめるからでしょ

 

だったらまた入ってもやめるに決まってますよね

 

それを求人の力でなんとかできないでしょ

 

うまく求人を取ることを考えるのではなく

 

やめない接し方を考えた方が早くないですか?

 

もしそんな職場ができたらどうなるでしょうか?

 

友達を紹介してくれるかもしれません

 

弟を紹介してくれるかもしれません

 

そういういいお店の噂はすぐ広がります

 

まあ悪い方もすぐ広がるけど

 

じゃあ何をすればいいのか

 

働きやすくする

髪型がどうとかごちゃごちゃ言わない(清潔感は出させる)

ジュースとか賄いとかなるべくよくする(求人費に比べたら安いもん)

バイトでも重要な役割を与えてやりがいを持たす。社員と同じように育てる

 

などなどいろいろやり方はあります

 

まとめると

 

一人の人として真剣に付き合っていくということです。

 

バイトって恐ろしいくらい成長しますよ

 

店長あの卓でトラブったみたいなので僕が言って謝ってきますっていうくらい

 

その成長を止めたらダメです

 

彼らはお金よりやりがいを重視します

 

自分の成長を重視します

 

それがごく普通の人間の考えることです

 

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飲食店の嘘VOL.4 安いものから書け!は嘘

Uncategorized Nov 22, 2022
 

今日は価格の話かな

 

メニューなどで安いものから書く店が多いような気がしますが

 

それってどうなんですかね?

 

印象の話だと思うんですが

 

でもいらない安いものをいきなり目にするのってどうなんですかね

 

例えば

 

枝豆290円から始まるような店、多いですよね

 

初めてきて

 

最初に目に入るのが枝豆ってどうなんすかね

 

ダメでしょ

 

最初に見せるのは高くても

 

看板料理でしょ

 

なんかそこ勘違いしてる店多いですよね

 

寿司屋に行ったら

 

最初にかっぱ巻きを見せられるみたいになってますよね

 

やる気あるのかって思われますよ

 

最初の印象で決まるんで

 

あーダメそうな店入っちゃったなって

 

アンカリング効果って知ってますか?

 

船の重りのアンカーのこと

 

使い方は簡単

 

最初に高い価格を見せる

 

次に本当に売りたいものの価格を見せる

 

それが安く感じるという手法です

 

例えば

 

枝豆290円

刺身980円

 

ではなく

 

船盛5800円

刺身1280円

枝豆290円

 

と書けってこと

 

刺身が1280円で300円も高いのに安く感じませんか?

 

290円の価格に引きずられて他が高く感じるか

 

5800円の価格に引きずられて他が安く感じるか

 

ちなみに5800のものはいっさい売れなくてもいいんです

 

売る役割ではなく

 

安く感じさせ高く売るための

お取り商品なので

 

いずれにしても

 

刺身が売りなら最初にこだわりの刺身を見せないと

 

枝豆の印象が強いダメな店になっちゃいますよってお話でした。

 

PS

ワインをボトルで売る時に2000円くらいの安いのしか売れない店は

 

『ボトルはいくらからあるの」って聞かれた時に

 

答え方として

 

売りの説明5000円と

売りの説明3000円と

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修行時代そんな方法あるんだって思った話

Uncategorized Nov 22, 2022
 

前回の話に少し似ている話をしましょう

 

修行時代といっても、店長や料理長としてやってた時の話ですが

 

大きな会社だったのでガチガチの売上至上主義の会社でした

 

まあそれは当たり前って言えば当たり前の話なんですが

 

私は超料理人タイプの店長兼料理長だったので接客は苦手でした

 

ただまあ売れないと話にならないわけで

 

かといってメニューや価格、コンセプトなどは勝手にいじれないわけです

 

そうなるとやはり、セールスしろってことになるわけです

 

おかわりをとって来いと

 

たくさん取れと

 

全員でやれと

 

まあそれが嫌だったからやりませんでした

 

そうなると、でかい会社なんですぐに他の店長が来たり

 

幹部がごちゃごちゃいってくるわけです

 

なんでできないんですか?

 

やりたくないんですか?

 

私はこう答えました

 

『無理におかわりを聞くのはお客様に失礼』だと

 

そこで言われたのが

 

『失礼じゃないやり方もある』と彼は言いました

 

今から前卓おれがドリンクを売ってくると

 

でも失礼なやり方はしないと

 

彼は慣れた感じで全卓におかわりを勧めに行きました

 

ごく普通にどうですかって感じで

 

もちろん頼む人もいれば頼まない人もいました

 

だからそこまでは違いはなかったわけなんですが

 

彼は私がしないことを1つだけしていました

 

それは

 

いらないといったお客様には

 

『それではお冷お持ちしますね』と言い

 

全力ダッシュでお冷と新しいおしぼり、

そしてちょっとした会話をして楽しませていました

 

彼が言いたかったのは

 

お勧めするのは悪じゃない

 

いらないならすぐに他のサービスをするから

 

気分はわるくならないって考えですね

 

私はそれを見て

へーそんなやり方もあるんだと感心はしましたが

 

イマイチ気に入らなかった

 

お冷の流れは気に入ったが

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飲食店の嘘VOL.3 オススメは絶対に必要なのか?

Uncategorized Nov 22, 2022
 

オススメは絶対に必要なのか?

 

飲食店のサービス(接客)でよく

 

お客様におすすめして来い

 

おかわりを聞いて来い

 

高いものを売って来い

 

などがありますが

これは本当に正しいのでしょうか?

 

私は基本的に間違っていると考えています

 

なぜなら初めて会ったお客様に

本当の意味でおすすめは出きないはずなんですね

 

相手の好みが分からないのに

なんでおすすめができるのでしょうか?

 

それでは言葉だけおすすめと言っておきながら

 

ただの押し売りです

 

押し売りしてくるやつをどう思いますか?

 

度とくるかって思いますよね

 

だからもう来ません

 

当たり前です

 

正しくはお客様に対していつでも

 

TELでも

席に案内する時も

注文する時も

料理を運ぶ時も

食後も

帰る時も

 

常にお客様のお困りごとや

 

聞きたいことを全て聞き

 

お客様の目的にあった

 

お客様がやりたいことを

 

おすすめしろって話なんですね

 

これは押し売りではないので大変喜ばれると思いませんか?

 

ビジネス業界では

 

最初に出てきたおすすめのことを

セールスと呼びます

 

後から出てきたおすすめは

マーケティングといいます

 

セールスとマーケティングは別のものなんです

 

セールスとは売ること

 

マーケティングとは欲しくさせること

 

どっちがやりたいですか?

 

一緒にマーケティングを勉強して行きませんか?

 

嫌がられず喜ばれながら売れたらいいですよね?

 

PS

 

私のお店にセールスのマニュアルはありません

むしろいらんもの進めるなって怒られます

 

でもお客様の方から買いたいって

言ってもらえてます

 

 

動画で見るならこちらから

(リンクを押しても動画が見れます)

↓↓↓

https://youtu.be/fNsesQTOK6g

 

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飲食店の嘘VOL.2 暇だから掃除をしろと言う店は潰れる

Uncategorized Nov 08, 2022
 

飲食店の嘘シリーズ

 

よく暇になると掃除をしろって店がありますが

 

そういう店はかなりの確率で潰れます

 

なぜかというと1円にもならないことにお金を使っているからです

 

ビジネスは投資とリターンです

 

掃除にリターンはありません

 

あなたは清掃業者じゃありません

 

掃除は大事だけど暇だからではなくいつでもやるんです

 

 

では潰れない会社やできる店長は何をやるのでしょう

 

それは…..

 

集客やマーケティングをします

 

アルバイトもです

 

例えば

 

クーポンを作る

クーポンを切る

クーポンを配る

ハガキDMに何を書くか考える

ハガキDMを書く

LINEの配信文を考える

LINEを配信する

SNSに使う動画を撮る

動画を編集する

SNSで動画を配信する

YouTubeに動画をアップする

 

などなどいくらでもありますが

掃除との違いはなんでしょうか?

 

お金に変わるということです

 

お金に変わらない作業は必要ないんです

 

スタッフという経営資源をお金に変えるように使ってください

 

それをせずに掃除をしろっていうのは

 

経営者として

 

私は無能ですって言ってるようなもの

 

何していいかわからないから

 

掃除しろって言ってるだけです

 

どんなことでもいいから

 

お客さまが増えること

 

たくさん買ってもらえるようなこと

 

もう1回きたくなるようなことに

 

人や時間、お金を使ってください

 

掃除をするくらいならスタッフと楽しい話でもして

 

モチベーション上げてもらったほうが

 

まだマシです

 

掃除ではお金は増えませんが

 

集客に関することをすれば

必ず少しは増えるんです

 

それを継続して行きましょう!

 

1日に1人のお客さんが増やせるなら

 

30日で30人増やせるじゃないですか

 

それをやった人にしか結果は出ませんよ!

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飲食店の嘘VOL.1 原価率30%って本当?

Uncategorized Oct 20, 2022
 

こんにちはKIYOさんです

 

今日は飲食店でよくある思い込みや正しいと言われていることが

 

実は嘘だったりすることについてお話します

 

例えば原価率%

 

これは全くの嘘です

 

そもそも原価は自由です

 

儲かればいいだけです

 

30%なんてのはただの目安

 

おそらく最初に本を出した人が言っただけ

 

むしろ30%だと利益はほぼ出ません

 

その計算でいくと利益は多くて%になってしまいます

 

ただそれがうどんのみで定食がなかったり

 

カレーだけの店であったりすると

 

十分利益が出たりもしますし

 

客単価が1万円以上に店もやはり利益は出ます

 

つまり状況によって変わるんです

 

みんな同じく30%が適正なんてありえないわけですね

 

私の経験上、それほど特殊じゃないイタリアンや居酒屋さんの場合は

 

原価%から%までに設定しないと利益が出にくいです

 

それで10%から20%が初めて狙えるわけです

 

だから言われている常識を常に疑って考えないと

 

30%を信じたから

永遠に利益が出ないってことがあるわけです

 

特に大手や何店も経営している会社の数字はあてになりません

 

なぜならそもそもの仕入れ値が違うからです

 

意外に知られてないですが

 

仕入れ値は10%から20%くらい大手は安く仕入れています

 

だから大手の価格と同じにしたら100%負けます

 

なので私は常に値上げとなるべく高値を推奨しています

 

お客様が来るかどうかは安さではありません

 

行きたい店には高くてもいくのは当たり前なんです

 

そこをなかなか信じれなかったり勇気が持てなかったり

 

するんですがやるしかなんです

 

同じにしたら負ける

 

価格でなく価値やサービス、味の違い、見せ方の違いで勝負しましょう!

 

 

動画で見るならこちらから

(リンクを押しても動画が見れます)

↓↓↓...

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メルマガ登録者が2500名を超えました!

Uncategorized Oct 18, 2022
 

メルマガ登録者が2500名を超えました!

こんにちはKIYOさんです

 

みなさんありがとうございます。

 

メルマガの登録者が2500名を超えました、

 

今後もあなたの役に立つ情報が送れるように頑張って行きますね。

 

さあ、昨日までは一連の店前対策の話やそもそもコンセプトや

 

店名、業態名により認知されずらかったり、誤解されたりという話をしてきました。

 

 

自分では知らせてるつもり、当然お客様も知っているという思い込み

 

でも3年も営業しているのに近所の人は知らなかったなんて話はザラにあります

 

店の名前や業態名、看板や店前対策は全ての集客の前にやること

 

そこで伝わってないと、何をしても無駄となってしまいます。

 

広告とは拡散することです

 

しかし元々わかりにくいお店を拡散したらそうなるでしょうか?

 

何が売りのイタリアンかわからない

 

お子様づれOKかわからない

 

お酒が飲めるかわからない

 

高いか安いのかわからない

 

何が他のイタリアンより優れているかわからない

 

そんな店を拡散しても

 

わからないことを拡散しているだけになってしまいます

 

これはSNSの投稿でも同じこと

 

わからないお店をSNS投稿しても

 

お客様はわからないだけです

 

気をつけて行きましょう

 

PS

 

あなたがSNSを見る時に他店の情報発信を

 

今日の目線で見てみてください

 

どんな店かな?

 

良さそうだなこういう他店との違いがあるのか

 

行ってみようかな

 

となるかならないかってことです

動画で見るならこちらから

(リンクを押しても動画が見れます)

↓↓↓

 

https://youtu.be/TjnmW3_Hlt8

 

 

おすすめはイヤホンつけて聴くだけ

そうすれば通勤や仕込み中の時間も活用できる

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A型看板のよくある間違い【店前対策】

Uncategorized Oct 13, 2022
 

A型看板ってありますよねアレとても効果的です

 

でも使い方を間違っている店が多いんですよね

 

1つ目の間違い

 

お店があってその前に歩く人がいます

 

間違っている店はお店の向きと同じ向きにおいてしまします

 

正しくは歩行者から見える向きに置きます

 

そうしないと読んでもらえませんからね

 

2つある場合はいいんですよ

 

歩行者用と入店する直前に確認する用みたいな使い分けはOKです

 

 

2つ目の間違い

 

字だけ書いてしまう

 

歩いてていきなり字を読まないといけないですよね

 

まずは写真などで見る必要があるかないかを確認できなければ

 

読まれませんよ

 

3つ目の間違い

 

普通りに書いたり、貼ったりしてしまう

 

これも読まれにくいです。そもそも読もうとして歩いてないので

 

じゃあどうするのか?

 

例えばPOPの紙や写真をA型看板から大きくはみ出るように貼ってください

 

そうすると違和感からなんだこれはと思って見てもらえます

 

紙の後ろにダンボールなどで支えるといいです

 

たかがA型看板でもこんな間違いやポイントがたくさんあります

 

ただ置けば売れるわけではありません

 

そして二つのうちの一つの看板

 

最終的にお店に入る時の看板は最後にお客様が安心できる場フォウを書いてください

 

どんなものがいくらで食べれるのか?

ランチあるのかないのか

子供づれOKなのかダメなのか

どんなお客さんが来るようなお店なのか?

 

こんな最後に大丈夫かなと不安になるようなことをしっかり伝えてください

 

そうすれば店の前に来てなぜか帰ってしまう人の数が減るんじゃないでしょうか?

 

私も昔、駅前で店長をやっていた時にいろんな情報を書きまくって試して見ましたが

 

本当に何を書くかでお客様の入り方は違ってきます。

 

子供OKって書いた日から子供づれが急に増えたり

 

ハッピーアワー飲み放題980円って書いたら行列になったり

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のぼりでよくある3つの間違い【店前対策】

Uncategorized Oct 11, 2022
 

こんにちはKIYOさんです

前回のブログで

 

のぼりの有効性は伝わったはずですね

 

ではどう使えばいいのか?

 

結構間違ってる人の方が多いです

 

その場合効果はありません!

 

間違い

 

違う種類の、のぼりを立てる

 

例えば

 

ラーメンランチチャーハン餃子

 

こんなことする人多いですがお客さんからすると

 

何がいいたいのかわからない

 

見ても意味ないから見ないとなります

 

基本言いたいことを一つに絞る

 

ワンメッセージのみです

 

味噌ラーメン味噌ラーメン味噌ラーメンランチとか

 

ランチランチランチ味噌ラーメンとかです

 

理由は運転している人は別々に読んでいたら事故るからだし

 

歩いてて読めても読む理由がないから

 

ラーメンより味噌ラーメンの方がマシで〇〇なこだわりラーメンならなおいい言ってことです

 

ランチより〇〇ランチさらにこだわりが伝わる〇〇ランチです

 

いいたいことをはっきりさせて他とどう違うのかを書きそれだけを立てるのがベスト

 

間違い

 

のぼりの本数が少なすぎる

 

最低本同じものを立てないと見られません

 

そもそも見てくれる保証なんてありません

 

ましてや少なすぎたり、別々の内容のぼりが見られることはないのです

 

間違い

 

1日中同じのぼりを立てる

 

ランチタイムとディナータイムにお客様が欲しいものは変わります

曜日で変わることもあります

 

適正なのぼりに変えることで初めて来店の可能性が出てきます

 

例えば

 

昼は冷やし中華で良かったとしても

 

そんな幟を夜見て来店する理由なんてほとんどないってことです

 

平日とそ日で客層が変わる場合も同じです

 

こんなことに気を付けてのぼりを立てましょう

 

PS

 

のぼりは正しく使えば集客できます正しく使えてないから集客できてないだけです

 

お客様は明らかにのぼりを見ています

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集客の前にやることVOL.3【店前対策】のぼり

Uncategorized Oct 07, 2022
 

今日から店前の対策です

 

集客すれば成功ではない

 

集客しても来店しない場合があるでしたね

 

ではどんなことに気を付けていけばいいのでしょうか?

 

店前の対策の中で集客よりの看板やのぼり、タペストリーなどの集客よりの話からやってみましょう

 

いわゆる広告やマーケティングなどの集客とは分けて考えておいた方がわかりやすいですね

 

看板の話や屋号の話はしたので今日はのぼりやタペストリーの話をしましょう

 

 

のぼりって効果あるの?

 

めっちゃあります!

 

しかも安い

 

のぼりに関して一番多い勘違いは『効果あるの?』なんですが

 

なんでこの勘違いが発生するのかの理由からいきましょう

 

 

それはあなたの店なんて誰も知らない

 

あなたの店なんて誰も興味がないという

 

真実をあなたが知らないからです

 

あなたは集客したい

 

どうすればいいか考える

 

その答えは実際よりもっと先のこと

 

後からやるべきことから手をつけているんです

 

つまりあなたは自分のお店をある程度は知られているという

 

間違いを犯した状態で考えているということ

 

だからこんな簡単なのぼりとかで効果あるの?って思ったり

 

情報量が少なすぎて効果なさそうと思っているんです

 

でもその答えは全くの逆で

 

あなたのお店のことは本当に誰も知らないんです

 

来店したことある人の話ではありません

 

あなたは来店したことがない人を集めようとしているんですよね?

 

だったらほぼ誰もあなたの店なんて知らないんです

 

知らないから来ないんですよね

 

もし知ってて来ないならどうなります?

 

もう度と行かないって思われているわけですし

 

知ってるけど行きたくない何かがあることになるじゃないですか?

 

まあそこまで嫌われているわけでもないはずなので結論として

 

知らないってことです

 

...

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