KIYOHARU KAKISHITA公式

前回安売りは悪だと言う話はしました。

まだみてない方は先にこちらの動画をみてください。

↓↓↓

https://youtu.be/hWXq8EIfKS8

ではこちらの動画をみてください。

おすすめはイヤホンつけて聴くだけ

そうすれば通勤や仕込み中の時間も活用できる

↓↓↓

https://youtu.be/WO15cwze-QA

文字で理解したい方は↓↓↓こちらから

ではなんでクーポンは安売りではないのか？

お料理やランチの価格を下げるのは安売りです。

でもクーポンは安売りじゃありません。

クーポン一回限定の広告費だからです

常に安いではないんですよね。

1回限定です

もしクーポンを使った人にもう一回クーポンを渡しても

ただの2回限定です。

つまりいつでも止めれるのでOKなんです。

目的さえ達成できれば成功です

じゃあ目的はなんなのか？

次回来店です

永久に割り引くわけじゃないんです。

定着する間だけとか

不備があったからお詫びとしてとか

外にクーポンを置いて新規が入りやすくするとか

目的がしっかりしてれば

何回か同じ人に配っても

たとえ半額や％オフにしても大丈夫です

限定なんで

逆に料理やランチは一円も下げなくていいです。

むしろできるだけあげてください。

なんとなく安売りとクーポンは違うものだ

安売りは絶対ダメでクーポンはなるべくいいものを思い切って渡せってことがわかってもらえたでしょうか？

PS

今後は効果的なクーポンとか値上げの仕方などにも触れていきます。

今、準備していた飲食店の売上アップを支援する会員サイトを作っているんですが、

その準備にメドがついて来たため、

これからは毎週2回くらいあなたに役立つ動画をYouTubeチャンネル【売れる飲食店の秘密】

にもアップします。

【クーポンと安売りは全く違うものって知っていましたか？】

おすすめは動画を流して

イヤホンつけて聴くだけ

そうすれば通勤や仕込み中の時間も活用できる
（リンクを押しても動画を見れます）
↓↓↓

https://youtu.be/hWXq8EIfKS8

文字で理解したい方は、こちらから

↓↓↓

 お仕事お疲れ様です
KIYOさんです

今日はクーポンと安売りの違いについてです。

安売りとは一時的でない普段の価格設定が安いということです

クーポンや安売り、クーポン配ったほうがいいのかな？とか

クーポンあんまりいいものつけたくないなーとか思いますよね。

その割にはやっぱ高い価格設定より安いほうが来やすいのかなーとか

高い価格を取るなんて怒られそうで怖いなーとか思う方多いと思います

めっちゃ矛盾してますけど

でもね二つとも大間違いなんです。

二つとも間違ったマインドブロックと言って

ただの思い込みの勘違いってこと、

ちょっと混乱して正しい考えができてないと思います。

正しく整理するとこうなります

まず安売りは絶対にダメです。

何も難しい話じゃありません。

理由はお金が残らないから以上終わりという話です。

飲食店の利益の平均は

売上の10％から20％程度

間をとって15％としましょう

つまり売上が100万円なら15万円

200万円なら30万円

300万円なら45万円ですよね

ではあなたのお店が平均的な家賃、人件費、原価率だった場合

平均より10％安くすればどうなるか？

売り上げは90万円、利益は15%なんで利益は13万5000円に減り

200万円なら27万円

300万円なら40万五千円に減ってしまいますよね

...

まずは動画を見てください
（下のリンクを押しても動画が見れます）
↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=qXhsuUtW_dw

動画の補足をします。

世の中、上手に物を売っている人は

いきなり利益を得ようとしません。

フロントエンド商品の目的は

 お客様を集めることだったり、

お試しして安心を売ることに努めます。

このときに利益は得ません！

バックエンド商品の目的は

本命商品の販売で利益を得ることです。

高額の場合もありますが、高額だけとは限りません。

あなたの予定通りのものを販売して

計画通り利益を得ればいいだけです。

他業種でいうと

店先に並ぶ安売りのトイレットペーパーだったり

初回お試し半額カットだったり

スーパーの試食だったりのことです

同業でいうと

回転寿司のマグロは利益が出ないが、

かっぱ巻きや、デザートで儲ける

コーヒーの大きいマグカップを

タダで配ってテイクアウトのコーヒーの中身を売り続ける

入場料を格安で500円いただいて

フリードリンクをつけ、

中では好きな食材を買ってもらい自分でBBQする仕組み

こんな感じですかね、あなたのお店ではどんなフロントエンドが考えれるでしょうか？

いずれにしても暇だ暇だといってるくらいなら、

最初だけ超お得にお試ししてもらうのは

決して安売りとは違いますからね。

安売りは私も当然反対です！

絶対やってはいけません！

でも試してもらうのは全く違う話ですよ

しかもあなたが広告に対して消極的なら尚更です

だってお客様はあなたのお店を知ることができなくなってしまいますからね

以上ですが、いろいろな集客方を試す前に

あなたのターゲットは誰か

何を売るのか？

どうやって売るのか...

よくあるターゲットってなんだろう？

サラリーマンとかでしょ

残念ながら違います。

なぜなら20歳の女性も歳の男性も会社員ならサラリーマンです。

もし歳の男性だったとしても違います。

考えや行動パターン趣味嗜好が違うからです。

これを厳密にするためにターゲットではなく、

ペルソナという考え方を使います。

もっと特定の一人に絞るという考え方ですね。

なぜそうするかというと特定の一人に絞らないと

どんな要望があるのかが予測できないからです。

万人受けのお店にお客様は集まりません。

ましてや個人店はより尖ったお店を作らなければ

気づきすらされません。

その尖ったお店を作るのには

自分ではなく

ペルソナを想定して

ペルソナを満足させるお店を作っていかねばばりません。

尖ったアイデアが先じゃなくて、

ターゲットが先でその後

限界まで尖らせるって順番です。

でもコンサルタントが言うような

職業、性別、年齢、家族構成、年収、趣味、住んでる場所などの多くを決めていくターゲットモンタージュという手法はお勧めしません。

なぜなら所詮、空想の人物だからです。

いくら空想の人物を特定してもあなたのお店に来るとは限りません。

だからもっと確実な方法を動画の中でお伝えしています。

これが特定されるとあなたにとってこんないいことがあります。

商品開発で外さなくなる

価格が決めやすくなる

満足させる確率が上がる

リピートが増える

5ペルソナと似たような多くのお客様が集まる

その結果あなたのお店は繁盛しやすくなる。

PS

動画を見るだけでなんとなく理解できます。

空いた時間にみてくださいね

動画【飲食店ターゲットってなんだろう？】

...

商品は種類あります。

必要に迫られて仕方なく買うからなるべく安くしか売れない商品と

欲しくて欲しくてたまらないから高くても買う商品。

こういった商品の特徴を踏まえることでどんな商品を開発するべきなのか？

どういった商品の売り方が必要なのかが見えてきます。

例えば

ウーロン茶などの商品は一見すると人気があるとも言えますが、どうしてもほしいかと言われればそうでもありませんよね

従って高く売るというのは難しそうですね。

どちらかといえば相場通りや相場より安く売ったり、容量を増やすことの方が多くの販売に繋がります。

逆に限定〇〇食の貴重なお魚だったら、

お魚の相場を上回る価格でも売れてしまいそうですよね。

ただし説明なしでほしいと思われるくらい

認知された魚や部位ならいいですが、

認知されていない場合は価値の教育が必要となります。

なぜ価値があるのか？

なぜ美味しいのか？

なぜ高いのか？

食べるとどうなれるのか？

こういったことを教えてあげて、

欲しいという感情を作り出すのもマーケティングです。

よくある間違いで

なんで売れないんだ？

なんで価値がわからないんだ？

なんでうちの方がこだわってるのに他店の方が売れてるんだと

嘆く方がいますがそれは間違いです。

正しくは

説明してないから売れない

...

飲食店を経営していく中であなたは

いろいろな事で悩んだり、考えたりしていきますよね？

その結果大体の場合は、〇〇集客法やSNSなんとか法、チラシなんとか、LINEなんとかという手法に気づきやってみようとなるわけです。

 まあ別にこれが悪いと言いたいわけではないんですが、多くの方は結果が残せません。

そして次の〇〇集客法を探す旅に出るのです。

ではなぜせっかく努力した集客方法がうまくいかないかわかりますか？

わからないと同じことを繰り返すことになります。

何もしないわけにもいかないですからね。

 では一つ明確な答えがあるとすれば順番を間違っているからです。

あなたはいきなり売り方を勉強して、単純に売ろうとしています。

それのどこがいけないのって思いますか？

あなたがしていることは女性を口説くときに女性の口説き方やデートの誘い方だけを覚えて

繰り返しその手法を試しているに過ぎません。

その前に女性とは男性と違い、どんな考えを持っているのか？

どんな困りごとがあるのか？

どんな男性に惹かれるのかを知る必要があるとは思いませんか？

それを知らずにこうすれば口説けるのような手法をいくら試しても結果は出ませんよね。

つまり

【こうすれば集客できる】という手法をただ

まに受けてやるのは

【こうすれば結婚できる】という手法を

ただまに受けて実行し、

その結果

「結婚できねーじゃねーか」

「仕方ない次の新しい結婚できる方法を探そう」

と言っているのと同じ行動なんですね。

結婚したいなら目的は結婚、または好きになってもらい付き合うことです。

口説く方法は手段です。

あなたの目的は売上をあげることや利益を増やすことや客数を増やすことですよね？

集客方法は手段です。

...

繁盛店の仕掛け人KIYOさんです

Googleマップについての回シリーズ

今回で最終です

さて写真も送ったことだし、肝心の情報発信ですね

まず送る内容はざっと

イベント情報

新製品のお知らせ

出来事など

いずれにしてもあなたではなくお客様が知りたい情報ですね

あなたが送りたい情報は要りません。

来店につながらないからです

お客様は自分が行きたい店にしかいきませんので

イベントは話分かりやすいですね

お客様が来店すると

どんな楽しいことがあるとか

得があるということを伝えるだけ

あなたが楽しいことではありませんよ

それをただ伝えるだけ

コツは写真や動画を使うともっと分かりやすくなったり

もっと魅力的になるということ

必ずクーポンなどのお得な情報もつけてくださいね（期限付きで）

新商品のお知らせ

まあこれもシンプルなんですが同じくあなたのことではなく

お客様にとってどういい新商品なのかですね

例えば

今が旬の〇〇の食材だからとか

（今しか食べれないから）

希少な食材で数に限りがあるからとか

（早い者勝ちだから）

他では食べれないから（理由も）

こんなことを写真や動画、クーポンとともに配信してください

【新商品のお知らせ】

実際に配信した動画

↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=1fUE9jBaKs4

最後に出来事ですね

これがお客様になんで役立つかと言いますと

関係性の構築（顧客の維持）

つまりだんだん仲良くなっていくイメージですかね

頑張ってんなーとか、大将相変わらずこだわってんなーみたいな感情が芽生えるように配信する

ただの日常ではなく、あなたのお店らしいこだわりやならではの活動を配信するってことです

...

まずは写真が重要です

理由

グーグル様が写真を気にしているから

理由

誰でも写真は見てくれるから

理由

写真は文字よりわかりやすいから

理由

初めてのお客さんは時間をかけて見れくれないから

具体的には最初の段階で最低枚はあげてください

実際は多ければ多いほどいいです

なぜ最低が枚かの理由は

あなたが写真の投稿をサボっている間やそもそも登録してない間などに

一般のお客さんが写真をあげていたり、あげ続けたりすることはよくあります。

問題はその写真が質の悪いもの例えば写真が汚いとか食べかけの写真とかだったとすると

あなたのお店のイメージはその通りになってしまいあなたのお店は魅力に感じないお店になってしまいますよね？

だからあなたが見せたい写真や料理、美味しそうな料理、素敵な店内の写真で埋め尽くさないと大変なことになってしまうからです

でもやることは超簡単ですよね

スマホで十分です

自分やお料理と店内などを撮るけです

できるはずですよね

やらないとまずい理由もわかってもらえましたよね

今日は簡単でしたね

スマホで【Googleマップからの写真投稿の仕方】

↓↓↓

https://youtu.be/DGtjYQUUdRM

PS

次回はどんな文章やイベントを配信するかです

今日はGoogleマップの基本的な始め方でしたね

登録の前に注意事項があります

やってはいけないことがあります。

かなり重要ですのでよく覚えておいてください。

基本的にGoogleマップ集客は簡単です。

お金もかかりません。

まあそうは言っても例外もあります。

それは地域のライバル店が一斉に対策したら結果は出にくいということ

特に東京などは競争が激しいはずですよね？

その場合は中身で勝負

ただ郊外のお店は誰もやっていませんから

やりさえすれば一人勝ちだと思いますよ。

ではやってはいけないことからいきましょう。

それは

嘘を絶対に書かないってことです。

なぜかというとグーグル様は何のためにGoogleマップを無料で使わせてくれるかを考えるとすぐにわかることです

グーグル様は一般ユーザーが検索した時に最善の答えを表示することで信頼されています。

だから間違った情報など書こうものならネット上、少なくともグーグル上からは抹殺されます。

それがバンとかアカバン（アカウントをバンされる）ってやつですね

嘘を書くのは迷惑行為なんです

だから抹殺されます

具体的には

看板と登録時の屋号が一致しない

登録上の住所と本当の住所が違う

当たり前のことに思うでしょうがよくやってしまうミスなんですよ。

集客するためにその時いい感じの業態を名乗ってみたり、銀座じゃないのに近いから銀座って言ってみたりこれをやると一発アウトだと思ってください。

では登録については簡単にまとめたビデオがあるのでそちらを参考に必ず登録してくださいね、

https://youtu.be/yqvnfnO7TmA

※登録方法の動画作成時（2020年）は

「Googleマイビジネス」という名称でした。

2022年夏〜 「Googleビジネスプロフィール」と名称が変わりました。

名称変更と合わせて、「Googleマイビジネス」のスマホアプリも

今年の夏（2022年）に終了いたしました。

それに伴い、現在は

【Googleマップ】...

それはGoogleマップと言われています。

集客の中で優先順位第1位はグーグルマップなんです。

今日からあなたに特別な情報をお伝えしていきますね。

ではまずなぜGoogleマップがそれほど必要なのでしょうか？

それはネット上に存在しなければもうお店はないのと同じだからです。

もう数年前からお店はネットで検索するものです。

歩いて探すのは余程の繁華街など例外的な時だけ

あなた自身がそうしてるはずです。

飲食店位行く機会が少ないから気付いてない人も多いかもしれませんが

例えばあなたが行ったことがない、文房具屋さんを探す理由があったとして

歩いて探してたら探せますか？

最近そんな人見たことないですよね

そんな検索が当たり前の時代に検索して出てこない店なんてないのと同じってことです

さらに言えば検索後上位に表示させる方法でたったつの方法がGoogleマップです。

他の方法は広告とSEOだけ、つまりお金と時間がかかります。

Googleマップはお金は無料です。ただ正しく登録して毎週情報発信するだけ写真をあげるだけでも構いません。

たったそれだけで周りがやってなければ上位に表示されるんですよ、

なのに世の中ほとんどの店がやってない

これは相当なビックチャンスです

でも流石にみんな順番に始めていきます

最後のチャンスだったらどうするんですか？

といううことで全力でやりましょう

その他のポイントをわかりやすくビデオにまとめましたのでまずは見てもらいたいです。

https://youtu.be/uzj-_-bIsaQ

PS

次回はGoogleマップの始め方についてお伝えしますね