KIYOHARU KAKISHITA公式

こんちはーKIYOさんです

あなたが思っていることって

本当に正しいんでしょうか？

有名な言葉で

「大衆は常に間違っている」って言葉を聞いたことありますか？

言われてみればそうですよね

だから大衆なんですね

成功者ではないってこと

成功者は常に異端です

そうでないと成功できませんよね理論的に

何が言いたいかと言いますと

人の目を気にするなってことです

周りを見て真似をするなってことです

なぜなら周りと同じ結果しか起きないからです

特に経営者がやる間違いで

何かをアドバイスされると

うちの業界は違うからとか

この場所じゃ無理だから

東京じゃないからできないとか

そんなこと言い出してみんなと同じことやってたら

成功なんてできるわけないよねって話

ビジネスはから考える必要はありません

うまくいってるものをパクればいいだけです

でもこれがなかなか、できる人がいません

なぜかオリジナルを考えようとしてしまいます

例えば

自転車の乗り方とか車の運転の仕方って

オリジナルを考える必要ありますか？

言われた通りやればいいですよね

おれ独自の包丁の持ち方とか言ってる奴がいたら

とりあえずぶん殴られますよね

そういうことなんです

うまくいってる先輩を真似ればいいだけなんですよ

オリジナルとか必要ないですし

永遠にできないですから

ただし、そっくりそのままパクっちゃダメですよね

部分を真似るとか組み合わせるとかって必要です

ここで上手な方法を伝授します

同業からパクるなってことです

同業からパクればただのパクリになってしまいますから

それに同業のマネはあまり効果はありません

なぜならみんなそれをやってるから

大衆は常に間違うってやつです

だから成功するあなたは

他業種からパクるんですね

有名な話ですが

マクドナルドはドライブスルーを開発したのではなく

他業種からパクったんです

飲食業ではなく銀行だったかな

それが大発明になったというわけです

...

今から十数年前、あるお店を経営していました。

まだ経営のことがよくわからず何度も試行錯誤を繰り返していました。

売れないということは

今あるものが間違っているということだけは

信じていました。

だから、毎日メニューを変えていました。

POPも毎日書き替えていました。

他にやれることが思いつかなかった。

なぜなら正しくないから売れないのだから

そんなことをしていると、周りのスタッフや身内の人間にも

正直、頭がおかしいんじゃないかと思われていたと思います。

でも私は変えるのをやめませんでした。

理由は簡単で、正しい結果が出ていないから

ある日、なんでそんなに変えてしまうの？

そんなにコロコロ変えたらお客さんに迷惑だし

得られるものも得られなくなるんじゃないの

なんて言われましたが

迷惑かけるほどお客さんがいねえんだよってことで

それでも私は狂ったように改善を続けました

最初のヶ月は何も起こりませんでしたが

いつしか、なんとなく反応が変わり始めました

そして反応は大きく変わり始めました

それはたかがメニュー変更であり

たかが一枚のPOPです

私は周りにおかしいと言われましたし、狂ってると思われていたでしょう

その結果、その時の奥さんとも離婚しましたしねw（笑えんか）

でもね、ただ黙って毎日仕事しているわけにはいかないんですよ

出勤するのが仕事じゃないし

経営者なんで

何としても売上を作らないと意味がないんですね

当時、何も集客やマーケティングのことは知りませんでしたが

直感で正しいことができたと今でも思っています

その数年後に集客やマーケティングを学んで知ったのですが

その集客のプロ達はそういったことを

テストマーケティングとかABテストと呼ぶんだとか

つまり正しいかどうかは市場に出してテストする以外に確認する

方法はないってことです

あなたが心で思っていることとか、誰かがこう言ったからとか

そんなの関係ないんです

お客様に見せてお客様の反応があったものだけが正解なんです

例えば

...

パソコンが苦手な方いると思います

ですが使えると使えないでは天と地ほどの差がついてしまいます

天国と地獄と言ってもいいくらいの差です

なぜならそれは計算機が使えないと言っているようなもので

使えないとそれだけ不便で

かえって自分で計算しないといけないわけで相当不便なんですね

でも、あなたは正直考えすぎです

パソコンなんて所詮計算機と同じただの機械です

小学生でもできます

ほとんど使い方だけ覚えればあとは字を打つかマウスを動かすだけです

やっていることはスマホと全く同じです

ただの苦手意識でしかないんですね

パソコンが使えるメリット

メニューが自分で作れます

回万円とか20万円かかるメニューが好きな時に無料で変えれます

だから四季に合わせて年回変えることもできます

クーポンや忘年会のビラなど毎月イベントに合わせて作れます

それも頼めば3万とか5万とか毎月かかります

チラシが自分で作れます。知らないと思いますが自分で作れるようになると

広告費は半額になります衝撃的じゃないですか？

効果的なネットの集客ができます。動画などを使い広告を作れることで

劇的に反応は良くなります

などなどあげればキリがないですが今あげたものだけでも、どれだけ経費が削減できて

どれだけ売り上げが上がるのでしょうか？

両方合わせたら

どれだけの金額になって帰ってくるのでしょうか？

よく考えてみてください

それができないのはたったつのことが原因なのです

それがパソコンは苦手だって事実です

たったつを克服すればそれだけ優位に戦えるってことです

おそらくライバル店の店主はやらないでしょう。死ぬまで

でもあなたは違います。

ちょっとだけ勇気を出してやってみませんか？

先日はホームページ（HP)より、

Googleマップや動画に力を入れるように言いましたが

実はもうつ重要なページがあるんです。

これは飲食業にも関係する重要なお話なので最後まで読んでおいてください。

お伝えしたように、HPは単体で商品を売るようにはできていません。

会社概要を表す、パンフレットのようなもので主にその会社を確認するためのものでしたね

今日お伝えするのは真逆の売るためのページ、売ることしかしないページのことです。

聞き覚えがない方もいると思いますが

ランディングページと言います

通称LPとかセールスページと呼ばれます

意味は飛行機などの着地という意味で

これはネット上に

集まるお客様アクセスが検索だろうと、

メールだろうとSNSだろうと

最初に着地するページという意味なんですね

飲食店のホームページや食べログなどの自社ページに例えると

全体はHPなわけです

その中に忘年会特集みたいなページがあったとしたら

その部分だけ切り取ったページで

尚且つそのページの中から直接予約できるようなページを

LPと呼びます

そう、売るために欠かせないページです

今はまだなくても当たり前のように日々が過ぎていると思いますが

近い将来動画と同じくこのページを持たない会社はものが売れなくなりますし

予約が取れなくなります

そしてこのページを理解し使うのは常識であり

知らないでは済まされないページになります

具体的にいうと、以前もお伝えしたように

「食べログ」や「ぐるなび」はもう成果が出にくくなっています

お客様は食べログを信用しなくなってますからね

だからGoogleマップが重要って話でした

それと合わせてHPは集客できないものでしたね

そうなると今後はGoogleマップかLINE集客のようになってきますが

LINEは新規集客ツールではありませんよね。

リピート集客ですから。

だからGoogleマップだけか

他の集客が必要になります。

例えばGoogleやFacebook、...

前回に引き続きネット集客の話です

もしネットでつだけ覚えないといけないとしたら

私は真っ先に動画をあげます

飲食店の場合

特にその傾向が強いです

なぜ動画の時代になると言われているかを知っていますか？

Gとかはただ動画が使いやすい環境の話なので直接関係ありません

もっと直接的な意味があります

わかりやすくいうと、

あなたは物心ついた時からかろうじてTVは家にあったはずです

でも想像してみてください

なかった時代もあるんです

そしてTVが生まれたとしたら

何が起こるでしょうか？

それまでは新聞や雑誌、チラシなど文字で伝えていました

次にラジオが生まれまして

でTVです

そりゃーTVみますよね

ではなんでTV見るんでしょうか？

伝えられる情報が桁違いですよね

あと見るのが楽、読むのは大変

時間も短くてより伝わりますよね

まあ、当たり前ですが

実はね、

ネットの世界で全く同じことが起きているということなんですね

ネットも最初は文字だけで伝えていました。

次に写真や音です

でも動画までは情報量が大すぎて使い物にならなかったわけです

それが今は簡単に動画を流せるようになりました

撮影するのもカメラなんて買わなくても

難しい設定とか知らなくても

誰でもスマホで動画が撮影できネット上に流せます

そうなったら先ほどと同じ未来を想像するのは簡単じゃありませんか？

文字を読む時代は終わったんです

そもそも大変だし、時間かかるし、わかりにくいし

動画ならすぐわかるし同じ内容なら時間が半分で理解できるし

でもお客さんが高齢者ならどうなんだという意見もあるでしょう

逆です！

高齢者だから動画なんです

ネットの小さい字なんて読んでられないんです

あなたももしかしたら老眼の初期の症状くらいは体験していませんか？

早い方だと代から少しずつ見えにくくなるものです

だから高齢者ほど動画の方がいいんですね

...

はい今日はホームページについてです

飲食店にはHP（ホームページ）は必要なのか？

私の考えは

あった方がいいが必須ではない。

使い方を知っていれば役に立つが、知らなければほとんど意味をなさない

必要だが他で代替えできる

必要だが業者から買う必要はなく、誰でも安価に自作できる

こんなところです。

まず初めによくあるHPの間違いから

HPはそもそも集客するためのものではない。

HPとは会社の定命を他人が調べる時に役に立つ

パンフレットのようなもので、主に会社概要などを満遍なく記してある。

例えばその満遍なく記してあるお店の概要をチラシに折り込んだところで

売れるわけはない

チラシを見た人はそんなお店ができたんだねって感じ

何かを売りたければ、

普通はその会社概要中のメニューから

さらにランチとか宴会とかを

切り抜いた部分がチラシになる

そうすると、

このランチ行ってみたいなーとなる

なのでホームページは集客媒体では全くない。

もうつHPはネットでお店を検索しているお客様に表示されることは極めて少ない。

検索するというのは、

地域名ラーメンなどで検索するのでライバルのラーメン屋の中から

数千分の1とか数万分の1の確率でページ目の社に選ばれなければ表示されない

選ばれるというのも偶然やくじ引きではなく、

HPの力が完全実力性で選べれるので

かなり難しいし、お金もかかる。

でも、お店の名前を入れればページ目に出るよね？

って話もあると思いますが、

それはあなたのお店を知っている人や

そもそも、その前に口コミを受けたり、

他の媒体であなたのお店を知ったり、

通りかかった人が調べているので

新規集客をしたのはHPではないってことです。

なのでHPは集客できないけど、HPがないとお店を調べれないってことになるわけです。

だからあった方がいいけど

必須ではないという微妙な答えになるわけですね。

でも今はHPなんて買わなくても自分で作ったり代替えができます

HP万円ですとか万円ですとか言われても絶対買っちゃいけませんよ

 ...

今日も前回みたいな勘違いの話

SNSだのLINEだの食べログだのと

WEBのマーケティングに魅力を感じる人は多いでしょう

でも周りにそれで本当に大成功した人が何人いるんでしょうか？

ちなみに私はWEBのマーケティングや動画、

WEBページを制作して集客したり売上アップしたりの仕事も

しているので反対派なわけではありませんよ

でもそれは本当の価値や意味や効果を理解してから

やったり、導入しないと騙されちゃいますよ

だって意味がわかってないわけだから、何を言われてもそういうもんかな？

このくらいの価格なのかな？

自分ではできないしな？

ってなりますもんね。

チラシと食べログは目的は同じ

新規集客ですね

だから意味は同じですね

お客さんがチラシを見てくれそうか食べログの方が見てくれそうかですね

ハガキDMとLINEは再来店対策ですね

同じ再来店対策のクーポンと

ハガキDM,LINEの違いはこちらから連絡ができるか？できないかの違いですね

SNSは無料の配信の場であり、フォローなんてのはクーポンを持ってるくらいの関係性ですね

もちろんSNSを使って効果的な配信をし、それこそ何年も努力して、お店自体に価値があり

来店につながる場合もあります

でもそれはそれだけやった人だけの話であって

ただ送れば来店してもらえると思っているなら間違いです。

例えば

あなたがWEB集客をやりたいなら

なぜやりたいのか？うまくいく根拠は？

根拠が動画なら

より魅力を伝えることができるからだと思うなら

動画をどうやって撮るのか

どこに保存するのか

どういう文章を添えて配信するのか？

それをどの媒体から配信するのか？

わかった上でやらなければなりません。

結局、重要なことは「なぜやるのか？」です

「WEB集客をやる」ではないのです

今後も少しずつWEB集客についても

こんなことなら効果はありますよとか、

こんなのに騙されないでねって

...

食材高騰対策

価格を上げるですね

まあ結局番効果が

あるのは値上げ

でもそれが番辛いって

話になるんですが

正直、そこは割り切ってください。

値上げすることに

謝る必要もありません

アップルとかがアイフォン

値上げするのに謝ったりは

しないですよね

アップルファンなら買います

怒る人はファンじゃない人です

そもそも、利益がなくなったら

店は運営できません

そこはあなたが反省することではないですし

謝る必要もないです

飲食店が円安にしたわけでもないし、

飲食店が戦争を始めたわけではないのですから

なので重要なのは

どう値上げするか？

またはどう値上げと

同等のことをやるか？

だけです

まず値上げのタイミングの

話をしましょう

すぐやった方がいいんですが

もっと細かいタイミングの話です

問題になりにくい値上げのやり方は

数多くありますが

そのうちの1つを紹介すると

値上げだけをするのではなく

できるだけ小さくても

構わないので

何かのメニューをリニューアル

することをお奨めします

例えば

パスタフェアをやりながら

新作を出しながら値上げを同時にやるとか

今まで刺身用の魚が種類くらいしか仕入れてなかったなら

種類以上、仕入れて

刺身から煮焼きからバリエーションをどかっと増やして

同時に値上げする

って感じです。

つまり何が言いたいかというと

値上げに意識を向け

させないってこと

お客様は店が良くなったって

ことに意識がいきます

お様は楽しいことが

大好きです

今日も値上げされてるかなー

なんて思って来店しないんですよ

店に入った瞬間でも

メニューを見た

瞬間でもいいですが

ド派手にリニューアルした

料理の魅力を伝えてください

今までみたことない

いろんな魚のメニューが

どれもうまそうで

どれにしよっかなーってことで

頭の中を埋め尽くしてください

...

はいKIYOさんです

よくあなたはLINEがいいかな？

それともインスタグラムかな？

それとも食べログかな？

いやチラシかハガキDMかクーポンでしょって

いろんなことをいろんな人が、いいとか悪いとか言いますよね

それって車でいうとあの車がいい、この車がいいと同じ

そう、どれでも同じですしただの好みです

いいとか、悪いとかの明確な基準はありません

ただあなたにとって成果が出れば良いになり

でなければ悪いになるだけですよね

つまり普段あなたはどうでもいいことに時間を使っているわけです

結論どれも一緒なので

では本来何に時間を使い集客したり、

売り上げを上げるべきなのかですね

まず問題点としてあなたがもし集客をしたいなら

理由なくインスタグラムを使おうとしているなら意味はありませんし、

成果も出ません

どういうことかというと

あなたの目的は集客をすることで

インスタグラムをやることではないからです

インスタグラムをやるとなんか気分が良くなったり、お金が急に増えたりしますか？

まあ増えませんよね

あなたのお金が増えるのは

じゃあ何なんですかね？

では集客としてどの集客がしたいんですか？

新規集客ですか？

再来店ですか？

それによって打ち手は違いますよね

じゃあ新規集客がしたい時に

チラシでも、看板でも、のぼりでも、A型看板でも、Googleマップでも、食べログでも、ホットペパーでも

タウン誌でも、SNSでもできる中で

なぜインスタグラムなのかの明確な理由が言えますか？

言えないならその集客はうまくいきません。

意味がわからなくやっているのに成果は出ません。

私が言いたいことはインスタグラムをやるのが目的ではない

なら新規集客をするならどうするか？

次に考えるのは媒体の種類じゃないんです

どんなお客さんを新規集客するのか？

なんですね

それはランチなのか？ディナーなのか？

低単価の安い客さんなのか？...

今日はあなたに飲食店の第の収入源の話しを少ししますね

それは飲食店は大変儲かりにくいビジネスモデルだからです

世の中にはいろいろなビジネがありますが

その中でも飲食店は労働集約型であり

食品製造業でありながらサービス業でもある

そして必ず店を構えないとできない

とんでもなく儲からないことが重なっているビジネスだって気づいていましたか？

なのでお店を増やすなどに関しても

とてもハードルが高いビジネスなんです

さらに今は説明がしやすい時代

あのパンデミックのようなことが起きて

私たちのビジネスはどうなったでしょうか？

つまり第の収入源を持つのは必須です

そうでなければどうやって

安定して死ぬまで経営を続けていけるのでしょうか？

これは集客や売り上げを上げる方法を学べば解決する問題でしょうか？

今回、飲食店の第の収入源と

それにふさわしいのは

飲食店コンサルになることだったり

あなたのお店の調理技術をオンラインで販売する

コンテンツビジネスだったりということを解説する

動画を作成しました

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