結局、飲食業って何すんの?

Uncategorized Jun 08, 2024

結局、飲食店ってどうすれば成功できるのか?

の答えはとても簡単です

 

1 自分のことではなく、お客様のことを先に考える

理由は

なぜならお金を払うのはお客様で

あなたのことなんてどーでもいいから

 

2集客するために広告する。

競合よりも多く、質も高く

理由は

何もしなくて集客できる魔法なんてないから

 

3なるべく高く多く売る

理由は

そうしないと絶対に利益はでないから

安くてたくさん売れば儲かると言っている人は

安く売ってるけど多く売ることができない人だから

真実を知らないだけ

 

4また来てもらえる努力や仕掛けを作る

理由は

新規客を集客するよりも

再来コストは1/10で済むから

 

やることってだいたいコレだけです

 

いくら高いコンサルの先生に教えてもらっても

です

 

もちろん同じ集客を媒体変えたり、

動画使ったり

LINE使ったりの種類の違いはあります

 

でも本質的なやるのは4こだけ!

 

私は普段コンサルする時に

それをわかりやすく。実行しやすくするだけ

 

つのマイルストーンを用意します

 

つは

繁盛店の仕掛けを作る5つの地図

 

これは繁盛店に必要なお客様の行動を導くための地図、

やる順番も全て決まっています。

 

最終的に半自動化します

 

もうつは

顧客との関係構築のステップ

これも全てやることは決まっています

 

ただそれをやるだけ

もちろん最低限の広告方法やクーポンの作り方、

情報発信の仕方などはおぼえますが

 

本当に大事なのは手法ではなく

何をするか

なぜやるのかの理解です

 

それをつの決まった型で進めていくだけです

 

そんなことが会員コミュニティに入ると

日間、30万円売上アップチャレンジプログラムなどの動画にまとめてあります

 

さらに会員コミュニティのお客様だけが受けれる

メール相談コンサルではそのつの仕組みを一緒につくっていきます

 

もし興味があればちょっとのぞいてってください

それでは

 

...

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看板でもっとも多い間違い

 

先日対面コンサルのクライアントとのセッションのお話を紹介します。

 

彼女の仕事はエステの経営なんですが、お店の名前がフランス語だったんですね

 

まあ、まずターゲットを決めたり

コンセプトを決めたり

商品、サービスの価格と内容などのデザインに入っていくんですが

 

例えば私がおすすめしたかったのは、

なるべく50代以上の方、理由は子育てが終わってお金に余裕あることと、

お肌など多くの問題を抱えていて、問題に自分で気づいているので売るのが簡単だから

 

でその時思ったのが店名と業態名

 

50代のターゲットはこのややこしいフランス語の店名を

わかるのか?

よめるのか?

覚えれるか?

無理じゃね?

と言うのが結論

 

これは言うしかないかと思い。

まあ、名前にはこだわりがあるだろうし

また嫌がられるだろうなーと思いながら

 

恐る恐る

Eさん、あのねその名前と業態名では売れにくいよ、せめてどちらか改名してみない?

そしたらなんと、わかりました変えますと

 

そして新たな名前がもうすぐ出来あがり

色々とお店のサービスや価格、いろいろな戦略をから組み直し

ヶ月からヶ月で繁盛店になるような仕掛けを作っていくことになりました。

 

これをあなたのお店に当てはめて考えてみてください

 

業態名を見てお客様は来店します

名前はまあどうでもいいです(読めて、覚えれれば)

 

でも業態名が全てです

野菜を買うのに八百屋って書いてない店に買いに行くわけないので

 

でも多くの人がお客様のことを無視して

自分の好きな業態名や名前をつけます

 

その結果、近所の人にも

あの飲食店なのか美容院なのかわからん店

実は飲食店だったらしいよ

 

なーんて言われてるわけです

 

特に間違う人はフレンチ、イタリアン、カフェの人たちです

まあ、フランス語、イタリア語、英語の店名、業態名の人ですね

そう言う店はお客様に来店してもらう以前に

読めない名前にすると言うことは

よほど集客に自信があるのか

どーでもいいと思っているのかと思われても仕方ありませんね

決めるのはあなたではなくお客様なので…..

 

でも、...

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売上を上げる方法は3つしかない

Uncategorized Apr 19, 2023

おはようございますKIYOさんです

 

今日は売上を上げる方法は

基本的につしかないと言うお話をします。

 

えっ!つしかないの?

って思ったでしょ?

 

そうなんですっつだけです(種類だけ)

 

でも、チラシだってあるし

LINEもあるし

食べログもあるし

まだまだ書ききれないくらいあるじゃんって思いますよね

 

でもそれって全部一緒のつでしかないんですね

ただの集客法でしょ

 

今日はまず売上の話です

 

では、あなたは売上の公式を知っていますか?

売上の計算式です

 

どの業界も同じですかね

全ての業種で同じ売上の公式があります

 

その公式とは

 

客数客単価利用頻度(リピート)売上です

売上げってのはこの公式通りにしか作られません

 

ということはこのつの数字を上げることしか

売上を上げる方法はないってことになりますよね

 

あなたは今まで売上を上げるために

こう考えていませんでしたか?

 

どうすれば売り上げが上がるのか?

何をすれば売り上げは上がるのか?

どの広告をすれば売り上げは上がるのか?

 

その質問は間違いです

 

正しい質問は

どうすれば客数が増えるか?

どうすれば購入単価が上がるか?

どうすれば利用頻度が上がるか?

です

 

最初の質問では答えまでは時間がかかりそうです

後者の質問の方が少し早く答えに近づけそうではないですか?

 

どうすれば客数が増えるか?

もちろんこのままではダメですね

だから客数が増えることを分解する

これは新規集客のことなので

新規集客はつに分かれます

オフライン集客とオンライン集客ですね

オフライン集客なら

チラシ、看板、店前対策、クーポン、DM、タウン誌、のぼり、などに分かれます

その中で何が相性いいか?費用はいくらか?うまくできるのか?

でもこれはの中の一部の話をしているに過ぎません

 

重要なのは売上の公式は掛け算だといいうことなので

だけいくらやっても大した結果は出ません

 

 

お客さんが一時的にたくさん来店することは誰でも度はありますよね?

...

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私が上海に駐在していた時の話

Uncategorized Apr 18, 2023

実は私は上海に1年か2年くらい行ってました。

20年くらい前かな?

 

なぜ行ったかというと、

今は中国が経済成長したのは常識的なことですが

当時、まだ一部の大企業しか中国に目を向けていませんでした。

 

そこに目をつけた会社の方針で

上海にイタリアンレストランを出そうというお話で

私が行くことになりました。

 

なぜ行くことにしたのかといえば、

単純に上海ドリームというか

一攫千金なイメージもありましたし

 

未開の地を開拓するような面白さですかね

 

私は英語は喋れませんし、

中国語も麻雀で覚えたからの数字しか知らない状態で

個だけ日本人という言葉(ニーベンレン)を覚え

1人で旅立つことになりました。

 

まあ向こうに日本語がわかる通訳がいると言ってたので

まあいいかって感じで

 

ただ出国する際にその通訳の湯(たん)さんには気をつけろとしつこく言われたんですが

なんか天性の天然タイプだそうで

あとでその注意事項が番重大だったと

思い知らされることになります

 

意気揚々と飛行機に乗り込み出発

当時はまだ中国線は飛行機でタバコが吸えた時代

ありえないでしょw

 

CAとかも座って新聞読んでた時代です

マジで中国ってそういうノリの国なんですよw

 

そして愛知県から2時間30程度で上海空港に到着

そしてスーツケースを取りに行き、

なんかあいつスーツケース投げやがったなと

思って見ていたら私のでした

 

まあいいやと思い

通訳を探す

 

すると絵に描いたような

THE中国人風の湯さんが

 

『キーヨーハールーさーん、どーこーでーすーかー?」

という絶叫をあげていました

 

ちょっと恥ずかしいなと思いながら軽く手を振ると

彼はこちらに猛ダッシュ!

 

不安そうな私に

『おーまーかせください、大丈夫、何も心配ない私中国人ですから』

私は、いや知ってるからと冷たく言うと

 

とにかく借りたアパートに行こうかと歩き出す

タクシーと湯さんが交渉

今は知らないけど当時はタクシーは外国人はボッタくる

中国人同士でもいちいち話し合って料金を決めるシステムだった

 

1時間くらい離れた古北(グーベい)...

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地元では当たり前だけど全国的にはレアな飲食店

Uncategorized Apr 18, 2023

お店づくりのアイデア

 

私が子供の頃、生まれは愛知県なんですが家が商売をしていたので

夏休みは毎年、祖母の鹿児島で毎年ヶ月、年生まで預けられていました。

 

そこでの体験はとても新鮮で何もかもが違いました。

完全に文化が違う感じで

子供ながらに強く感じました。

 

例えば

お寿司屋さんに行くと、やたらネタがデカイ!

(全ての店がそうではないのかもしれません)

 

『すげーっ』て思いました

なんでも豪快なことばかりでした

 

あといろいろあるんですが

山の方に行くと流しソーメン屋さんがあって

 

まずテーブルでなんか、おにぎりとか注文してその後

 

店内にある釣り堀で釣りをしてマスとか鯉とか釣るんですね

これがまた子供には楽しいわけですよ

 

そしたらそれを焼いてくれる

テーブルに戻るといくつかの料理が揃ってて

 

流しそうめんが始まるわけです

専用の丸いテーブルがあって

そこに自分でソーメンを入れて食べると

 

水も清流の水で冷たくて

極上のソーメンが食べれる

 

そしてさっき釣ったマスが塩焼きで届く

完璧な演出というか、そこではごく自然なことなんでしょうね

 

鯉も酢味噌でお刺身で出てきたり、

味噌汁に入っていたりと

鯉が食べれるものだと初めて知りました。

 

都会の人が聞いたら異次元の体験だと思います。

 

でもこんなことがおそらく全国にあるんだろうなと思います

 

なので

お店づくりのアイデアを考える時にやってはいけないことが

ライバル店を真似ることです

 

ライバルの真似なんかしても差しか生まれません!

これっぽっちも違いは生まれません!

 

必要なのは違いです

 

真似るなら珍しいアイデアか違う業界のサービスをまねてください

そうすると面白いアイデアが生まれます

 

そのまま真似できないって話ではありません

部を真似するだけで何か劇的に面白いことができるかもしれない

 

釣り堀は作れなくてもアサリの掴み取りはできるかもしれない

うちもアサリの時期はお客さんに掴めるだけ掴んでもらい

それをボンゴレロッソなどのパスタにして食べてもらってます

 

...
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差別化が大事っていうのは嘘です!

Uncategorized Apr 18, 2023

今日のお話はとても重要です

 

よく差別化って言いますよね

 

『差別化できてますか?』

 

『選ばれませんよ』

 

『そうか差別化しないとダメなのか?』

 

『じゃあライバル店はお刺身が5種しかない』

 

『うちは7種にしよう!』

 

 

これは差別化ではありません!

どういうことかと言うと

これは日本語のせいで

日本語って難しい言語です

 

この日本語をイメージ通り受け取ると

刺身の話みたいになってしまいます

 

つまり差をつけると差別化と勘違いします

 

本当の意味は

違い化です

 

差があると選ばれるわけではないんです

 

店が大きい小さいとか

メニューが多い少ないとか

とても美味しいとか、まあまあ美味しいとか

 

ほぼ集客や売上には関係ありません

厳密に言うと店が大きければ売上は増えるし、

小さいと少なくなりますが

利益の視点で考えれば関係ありません。

店が大きければ経費もリスクも大きくなるので同じです

 

差は関係ないんです

違いがあるかないかなんです

 

それが選ばれる理由です

 

これは結構、高額な講座などで学ぶ話でもあるので

回聞いただけではわからないかもしれません

 

でも本当にわかったら大変な間違いをしていたことに気づくでしょう

 

最後にアップルの有名な創業者のスティーブジョブズがこの話を

誰にでもわかるようにしてくれているのでその話を引用します

 

『君は女性を口説く時にライバルが10本のバラを送ったら

対抗して15本のバラを送ったら勝てると思ってるのかい?』

 

この差に意味はありますか?

あなたがやらないといけないことは違いでは?

 

この話をあなたのお店のコンセプトや

メニュー、接客、料理に当てはめたら

 

ここにしかない唯一無二の飲食店になると思いませんか?

 

それでは

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なぜ自己投資最強なのか?

Uncategorized Apr 18, 2023

多くの著名人が投資の中で

自己投資を先にやるべきだと言っていますよね?

 

それなぜなんでしょうか?

 

そもそも無知な状態で広告やビジネスを始めたら失敗するから

自己投資からってことですし

 

一般の人が集められる数千万円程度のお金をいきなり投資に回しても

ほとんど意味ないよねってことです

 

それに比べると

学校へ行ったり

講座を受けたり

教材や本を買うのって

 

金額的にめっちゃ安いじゃないですか?

 

数千円〜万円程度でしょ

 

飲食店いきなりやると

千万円とか小さい店でも

かかりますからね

 

リスクが違いすぎるんです

 

車の大型免許取ったらトラック乗る仕事ができる

だからお金稼げる

これが自己投資でしょ

 

 

例えば

 

LINE公式アカウントが月に5千円払って運用しているとします

 

無知なまま効果が出せないまま

5千円を払い続ける

 

ではLINE講座を万円で受けて、そもそもうまくいく方法を

ただマネるだけでうまくいきながら5千円払う

 

どっちがうまくいきますかね?

しかも、うまくいく方法や何度も修正を繰り返しながら独学でやっていくんですよ

 

それって料理を誰にも教わらずに

 

こんくらいに切っておけばいいのか?

こんくらいの火加減か?

本にはこう書いてあったけどおかしいな?

 

こんなことやってて料理って上手くなりますか?

 

例えば

 

なかなか難しいと言われる

SNS広告とかLINE広告ってのが

これから主流になっていきますが

 

これ無知のままやると

設定ができずに挫折する

代行業者に言いように騙される

諦めてなかったことにする

 

のどれかになりますが

 

もしあなたが事前にわかりやすく自分でも設定できて

広告を出せる講座が5万円だったとしたらどうですか?

 

もし設定で挫折するにしてもあなたは一通りのことは

その教材の中で学んだ上で業者と話せますから

それは高すぎるよねとか相場はいくらだよねとか

知識を武装できるんですね

 

それが自己投資最強説ってなるわけです

...

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投資と浪費の違いって知ってますか?

Uncategorized Apr 18, 2023

もしかしたら勘違いしてると大変なことになるので

お伝えしておきますね

 

まあ良くある話で売り上げは上げたいけど

なるべくお金はかけたくないって勘違いの話です

 

そもそも、投資と浪費の違いを

ごちゃごちゃになっている人が多い気がします。

 

どういうことかというと

 

投資って、株式投資とかの話をしているんじゃないんですね

私は投資を売る人じゃないんでw

 

私が言っているのは、事業投資と個人投資です。

 

では先に浪費って何か?

 

浪費は使っても返ってこないお金のことで

例えば

あなたが勇気を持って一発勝負で作ったホームページは

おそらく結果がべ出ないと思いますし、見られるような工夫も後から

ほとんどできずに業者に騙されてる感じになるので浪費となります

 

でも自分では投資のつもりだったはずですよね

ちなみに私もだいぶ前に100マン以上使って損しちゃったw

 

でも、無知で一発勝負なんだけど多くのチラシを打ってきたかだけど

毎回、チラシ代の10万円に売り上げが届いてなかったとしたら?

 

浪費ですか?

 

これが違うんです

これは投資なんです

 

めっちゃ難しいでしょ

 

なんで難しいかの理由は実は簡単です

 

あなたがHPで得られた結果と

チラシで得られた結果の本当の意味を知らないからです

 

先ほどお話ししたようにHPで売り上げが上がるということが実は間違った幻想で

日本の企業の96.3%は結果が出ていないという国の調査結果があります。

 

そしてそれを後から上げていくことは可能ですが、

SNSなどを使ったり情報発信と関連させたり、

広告費を使わないと見られることはないので改善も難しい。

 

だから浪費です。

 

でも同じように見えるチラシっていうものは、

必ず見る人がいるんですね

だからあなたのお店も認知は

やるたびに広がっているんです

 

でも、お客さんがか月前にチラシ見たんだよねって

言ってくれなかったらわからないだけなんです。

 

後もうつ以前にも顧客を人作ることが

どれだけあなたのお店にとって

価値のあることかを話したことがあります。

...

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実は新しいプロジェクトが進んでます

Uncategorized Apr 18, 2023

おはようございます

KIYOさんです

 

実は今新しい試みとして

会員コミュニティの中から

 

希望の方に対して

メール相談コンサルってやつを募集開始しました

 

なぜこれを始めたかの理由は

コンサルの問い合わせが多くなってきたということと、

私が対面コンサルなどは招待制でやってるので

誰もがいつでも申し込める商品ではないよってことを言ってなかったから

 

一つの解決策になるかなって思い始めました

 

とにかく、飲食店経営って大変なんだけど、

正直経営のことだけではなく、悩みってあるよね

 

解決されなくても友人に話すだけでも気が楽になったりする

 

でもいい大人になってくると、そんな友人も不思議と減ってくる

 

だからと言うわけではないけど、経営だけではなくただ相談したり、

聞いてくれるだけで気が楽になればと思い、こんなサービスを始めました。

 

これは会員コミュニティの方限定のサービスになりますが、

もうひとつ同じ事を違う方法で考えています

 

参加資格は誰でもOK

このメルマガに対して意見や相談がよくきます

 

感想などには返信しないこともありますが

返信が必要なメールに対しては返信してます

疑問とか質問など

 

これを機に

悩みがある方は質問していただいて、

名前は出さない形でメルマガ上でAさんからの質問という形で公開返信していきます。

(そもそも名前は書かなくて大丈夫ですが業態名とか年齢とか性別くらいは教えてくれないとアドバイスが難しい、想像できないので)

 

なぜかと言われれば、他のみなさんの誰かにも役に立つ場合がありそうだなって思ったからです

 

全員の質問をできるとは言いませんが、みんな聞いた方がいいのかなって質問から順に答えますね

 

PS

いつも応援してますって言ってるから

本当に応援しないとね!

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売れるメニューブックの仕掛け

Uncategorized Apr 18, 2023

メニューをデザインしてください

 

デザインというのは綺麗とかステキとかそんなことではありません

中身を設計してくださいという意味のデザインです

 

書けば売れるんではないんです。

売れるように書くから売れるんですね

 

売りたくないものも売りたいものも同じように書いてしまえば

安い売りたくないものの方が売れて、少し高いけど食べてもらいたいものが売れなくなります

 

あなたの店がそういうデザインのメニューならそうなります

お客さんではなくあなたがそうしているんです

 

ではデザインとは?

まずあなたがお客さまにしてほしいことを先に考えるべきですね

 

どんなデザインがいいかという質問の答えは

あなたがお客さまに何をしてほしいかが答えになります

 

メニューとは料理名と価格を書くではないので!

 

例えば

客単価を上げたい

売りたいものを売りたい

高額なものを売りたい

品数をたくさん売りたい

 

こんなことがあなたがお客様にしてほしいことのはずです

 

その後に売りたい物を売りたいということなら

その商品の価値を伝える方法を考える

何と言えば買ってもらえるのか?

価値がより伝わる工夫をする

写真や字体、文字の色など

なるべく目立つ場所に配置する

ダメならまた改善する

売れるようになる

 

ということです

デザインするとは、あなたが思ったように買っていただけるように

メニューを仕掛けるということです

 

全てを均等に書いたり、配置したりするのをやめて

あなたの意図した通りにお客様の行動(注文)をコントロールしてくださいね

 

それでは

 

 

 

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